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認知症高齢者の預金 新たな取り組み

2021-10-11
10月ですがそれなりに暑い日が多いですね。
服装を見てても、半袖姿の方もいらっしゃいます。
先週娘の運動会に相当する行事があったんですが、午前中屋外で走ったり踊ったりしていたら、子供達もかなり体力を奪われたみたいです。寒暖差が激しくなるこの時期、体調には気をつけたいものです。

さて高齢化が進行するなか、生活インフラとして重要な役割がある金融機関において、認知症高齢者との金融取引に対応する機会は増加してきてます。預金引き出しが一番の事例でしょう。
このたび「行政」と「金融機関」との間で、認知症高齢者らと家族の金銭管理の権利擁護に関する連携協定が締結されたとのこと。
その内容は高齢者の方に後見人が選定されていない場合でも、行政が支援する認知機能精密検査の結果を活用することで預金引き出しなどを円滑に行おうというもの。

わかりやすい例として、親が認知症と診断されたら家族では預金を引き出したり、金融商品の解約行為が難しいのが現状です。
原則は法定代理人といわれる後見人が手続きをする必要があるのですが、この後見人の選定には時間がかかるのです。その期間、医療や介護費用の支払いが必要になることが多く、家族は困ることになります。
このようなケースで預金引き出しを円滑に行えるようにしていこうというもので、認知症患者の家族は大変助かります。
このたび連携協定が結ばれた行政区では年内に運用を開始するみたいですので、これからどうなっていくのかは注目なんですが、市民(高齢者)の情報をもつ行政が金融機関でタッグを組んで、金銭管理が円滑に行えるようになることは画期的なことと思います。
実際には認知症高齢者の預金が簡単に出金できるのは、犯罪等にもつながるので防がないといけない。
でも認知症患者の家族の負担は軽減していかないといけない。
また実際の運用が開始されると様々な問題は出てくることだとは思いますが、一つのきっかけになって欲しいと思います。

「住宅すごろく」の変化

2021-10-01
私事ですが新型コロナワクチンの2回目を接種しました。
それも昨日夕方なんですが、やはり2回目は高熱が出てかなりしんどい状態です・・
もちろんこれからも感染対策はしないといけませんが、2回接種できた安堵感はあります。
身近なところでもだいぶワクチン接種は進んできているなぁ~と感じます。
(写真は宇治川の朝霧橋です)

さて、「住宅すごろく」なる言葉をお聞きになったことありますか?特に重要な言葉でもないのですが・・
結婚し家庭を持った時、最初は賃貸住宅から始まり、次に分譲マンションに移り、最後に新築戸建て住宅を建ててアガリとなる。そんな住まいの遍歴を例えであらわしています。
そんな「住宅すごろく」の新たなマス目が「中古住宅」です。
中古住宅自体は昔からありますが、日本人は新築志向が強いと言われてきました。
最近は中古住宅への抵抗も軽減され、中古住宅市場において住宅再生を手掛ける企業が激増してます。
ちなみに当社も中古マンションの買取・リノベーションを行って再販するのでバッチリ該当します!

新築志向は今も根強いのですが、利便性や居住面積などの条件を重ねると価格はどんどん上昇していきます。
さらに近年は建築費用も上昇の一途です。
それならばと中古市場に人気が向いてきて、中古物件を独自性ある物件に変える発想が増えてます。
この中古市場の価格も上昇傾向にあり、売りにでる中古物件が減少し、さらなる価格上昇を招いています。

住み替えや相続などにより「中古物件」となり、市場に流通してくることが多いのですが、
中古住宅をただきれいに清潔にするだけなく、コロナ禍の新しい生活・新常態に適したリノベーションを施すことが重要になってきます。
そうなれば以前にはなかった「中古住宅」というマス目が、これからの住宅すごろくのアガリになるかもしれませんね。


ハザードマップ 活用されてますか?

2021-09-21
日本列島に台風がやってくるこの季節。近年想像を超えるような勢力で接近・上陸することが多くなっている気がします。これも地球温暖化が影響しているのでしょうか?
私達が今できることは、災害から早めに身を守ることです。
天気予報・進路予想の精度はかなり上がっているにも関わらず、「自分は大丈夫」「今までも大丈夫だった」などの過信からくる避難遅れがよくあります。

自分が住んでいる場所もしくはこれから住もうとしている場所が、台風や大雨による水害リスクなどが起きる可能性があるのか、気になる方は増えてきていると思います。
そんな時に大事なのは、「ハザードマップ」を活用することです。
ハザードマップは自然災害による被害軽減、防災対策に使用する目的で、被害がでる・予想される範囲を地図化したものになります。各市町村で作成されています。
国土交通省は不動産業界に対して、「水害ハザードマップに関する内容」を重要事項説明に追加するように決定しております。
新たな街に住む前に自然災害のリスクや避難場所をしっかり把握して、いざ災害の時に対応できるようにするのが狙いです。

お住いの地域が水害の恐れがある地域もそうでない地域も、ご自身の経験や過去を過信することなく、避難場所を知っておくことや家族との緊急連絡手段など事前の準備が大切になってきます。
特にご高齢の方がいる場合は、早めに声をかけて避難する必要があるので、親族・ご近所で助け合うことも重要になってきますね。

老後の課題を解決する「エイジテック」って?

2021-09-10
オリンピック・パラリンピックが終わりましたが、まだまだ新型コロナの影響が多方面にあり、なかなか社会全体が明るい気持ちになりにくい今日この頃です。
緊急事態宣言も延長されるとのことですが、一体政治家の方はどちらを見ておられ、どこへ導いていこうとされてるのか?疑問が積もる日々が続いてます。

以前記載したことと重複する部分もあるのですが、高齢化社会の課題をクラウド・デジタル等で解決・サポートする「エイジテック」を手掛ける企業が増えてきてます。

「相続手続きを簡単に」
煩雑な不動産の相続手続きをネットで完結できるサービス

「認知症に備えた財産管理」
親が認知症になる前に家族で財産を管理したりできるサービス

特に高齢化による大きな課題の一つはお金の面で、認知症によって意思能力を失うと金融資産が凍結されるため、本人・親族の生活に大きな影響がでます。
そこで家族間で円滑に財産を託すのが家族信託です。
まだまだ家族信託は新しい仕組みなので、認知度が低いのが課題です。新しいサービスには身構える傾向もあるのではないでしょうか。
いきなりクラウドサービスを利用するとなるとハードルが高いので、家族信託のことをお知りになりたい時は、まずは一度ご相談いただければと思います。

「エイジテック」が注目されるのは高齢者にもスマートフォンが普及し、デジタル化の恩恵を受けやすくなってきたことが最大の理由でしょう。しかし、デジタル機器の操作が苦手な方が多いのも現状です。
デジタルを強要するのではなく、上手く利用し共存していける社会になってもらいたいですね。

空き家処分は加速していく??

2021-09-03
梅雨のような天気が続き、豪雨もあった8月は宇治川もすごい水量・激しい流れの時が多々ありました。
写真の塔の島への立ち入り禁止期間もありましたし、穏やかに見えるのも8月最後になってからでした。
またしばらく雨模様が多くなるみたいですね・・

さて、地方を中心に空き家問題は加速しています。10年後には空き家数は2000万戸を超え、空き家率は3割を超えていくのではないかと推定されています。
空き家の8割近くが一戸建てと言われていますが、これは皆さんもなんとなく想像がつくかもしれませんね。
空き家は傷みが早く、相続した人による管理も難しいです。
そして2024年施工予定の「相続登記義務化」を大半の方々がまだ知らないのが現状です。そして知ったところでどう対策するのかも、現状では「わからない」のが正直なところでしょう。
空き家を放置した状態が続くと劣化も激しく資産としての価値も下がります。
「いつか」ではなく「今」の問題として、放置される空き家に「なる前」に家族・親族で相談し、今後の利活用を検討することが何より重要です。

ひとつ挙げることができるのは、築年数の経った古い一戸建ての空き家はそのままの状態ではなかなか使い手・買い手が見つかる可能性が低いので、「買取再販会社」が買い取り、手を加えて再生させて流通・活性化するのが一つの手法です。
もちろん相続した方が移住・二拠点居住をされるのもありますね。
何よりも早い段階から、空き家になるかもしれない不動産という資産をどうするのか?
家族・親族でのコミュニケーションが大切になってくると思います。

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5.前各号に付帯する諸般事業をなすこと

 
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